もっと車いすについて理解しよう♪

車いすの目線から見た世界

私は健康で五体も満足な人間でしたのでいままで車いすの目線から見た世界は見たことがありませんでした。
そんな私が車いすの目線でその世界を見たきっかけは交通事故でした。
軽自動車で信号待ちをしていたときに後方の車が私の車の後ろから追突してきました。
診断は首のムチウチと腰椎捻挫でした。
全治は3ヶ月ということでしたが事故発生から一週間から10日程度は経つこともできずやっとの思いで車いすに乗って誰かの介助で連れて行ってもらうことしか出来ませんでした。
最近ではバリアフリー化が進み障害があっても快適に過ごせる町になっているのだろうと思ってみましたがいざ街に出てみると普段は気にもしなかったような段差やくぼみに何度も何度も苦労させられました。
自分では何気なくスルーしていた段差が障害がある人にとってはこんなに大変なのだと改めて気がつきました。
交通事故の怪我は少しずつよくなりまだ痛みはあるものの今までどおり自分の足で歩いて生活が出来るようになりましたがあの経験は私の中で大きな出来事となりました。
バリアフリー化は進んでいてもまだまだ追いついていないと気がつき、街中で困っている障害者の方を見かけたら自分から声をかけ自分に出来ることをするようになりました。

車いすを押す時には体験を踏まえた優しさが必要

車いすに乗っている人は足が不自由な人です。
それを押す人は、その人の足になってやらないといけないのです。
乗っている側と押す側の立場というのは信頼関係が成り立っていないといけないのです。
押すスピードを考えてみると、押す側が押す側の都合でスピードを変えてはいけません。
押す側の人は一度乗ってみて押してもらい体験する事が非常に大事なのです、その理由は、乗ってみないとわからないからです。
乗って押してもらって初めてその恐怖感がわかります。
狭い道を行く時には、どこかに体をぶつけてしまうんじゃないだろうか、坂道を行く時には、このまま坂から落とされるんじゃないだろうか、砂利道や段差を超える時には、お尻にくる衝撃の痛みがこのまま続くんじゃないだろうか等、乗ってみてはじめてわかる事が多いのです。
そんな体験を踏まえたうえで、スピードはできる限りゆっくり進む、坂道の時には、体が傾かないように抑えたり、大丈夫、しっかり支えているから落ちないです等の声掛けが重要だとわかります。
狭い道を行く時には、できるだけその道を選ばず、動きをみながらゆっくり、ぶつかりそうなところでは一度止まる、砂利や段差では、大きなタイヤを上げ、衝撃を減らすなどの優しさが出てくるのです。

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Last update:2018/4/19


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